栄養管理実施加算とは

栄養管理ガイド!高齢者・ペットの体調管理

栄養管理実施加算とは

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栄養管理実施加算とは

栄養管理実施加算とは

栄養管理実施加算とは診療報酬の改正にともない食事について入院されている全ての患者を対象に、関係職種共同で栄養状態の評価、管理をおこなうことに対して評価するものです。その際、栄養管理計画書が必要となります。また、NSTの活動が重要な働きをもちます。

栄養管理実施加算(1日につき12点)は平成18年度の診療報酬改定で新設されました。栄養管理実施加算の施設基準として@栄養管理を担当する常勤の管理栄養士が1名以上配置されていること。A患者の入院時に患者ごとの栄養状態の評価を行い、医師、管理栄養士、薬剤師、看護師その他の医療従事者が共同して、入院患者ごとの栄養状態、摂食機能及び食形態を考慮した栄養管理計画を作成していること。B当該栄養管理計画に基づき入院患者ごとの栄養管理を行うとともに、栄養状態を定期的に記録していること。C当該栄養管理計画に基づき患者の栄養状態を定期的に評価し、必要に応じて当該計画を見直していることです。


○診療報酬の算定方法

「厚生労働省告示 第92号」第1章 第2部 第2節 A233 栄養管理実施加算

○基本診療科の施設基準等

「厚生労働省告示 第93号」第八 二十八 栄養管理実施加算の施設基準

○入院基本料等加算に関する施設基準等

「保医発 第0306002号」第19 栄養管理実施加算

○留意事項等

「保医発 第0306001号」 A233 栄養管理実施加算


※診療報酬の改定概要(栄養関係)の表を別ファイルで作ってます。


平成18年度診療報酬の改定概要(栄養関係)

改定前 改定後 入院時食事療養(T) 1日につき1,920円 1食につき640円 ※1日につき3食を算定限度とする 入院時食事療養(U) 1日につき1,520円 1食につき506円 ※1日につき3食を算定限度とする 特別食加算 1日につき350円 経管栄養のための濃厚流動食 1日につき76円 廃止 特別管理加算 1日につき200円 廃止 ※適時適温は入院時食事療養(T)の算定要件に含まれる 選択メニュー加算 1日につき50円 廃止 栄養管理実施加算 新設 1日につき12点 栄養食事指導料 追加 小児食物アレルギー食

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